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Google Ads Scripts(旧:GoogleAdwords Script)設計時に注意すべき3つのポイント

こんにちは。サーバーサイドエンジニアの杉浦です。
私がGoogle Ads Scripts(旧:GoogleAdwords Script)の開発を始めてから、約半年が経ちました。
今回は、これからGoogle Ads Scriptsの開発をされる方向けに、設計に必要なTipsをご紹介しようと思います。

開発時に考慮すべきこと

どのアカウントの情報を取得・操作するか

Google Ads Scriptsは、MCCアカウントに対して設定することも出来ますし、各アカウントそれぞれに設定することも出来ます。
そのため、1つのアカウントの情報取得したいのか、複数のアカウントの情報を取得したいのかを開発の前に決める必要があります。

例えば、このような構造をしたアカウントを運用していたとしましょう。

このとき、
1. アカウントA~Eのデータを取得したい⇒MCCアカウント①にscriptを設定
2. アカウントC~Eのデータを取得したい⇒MCCアカウント②にscriptを設定
3. アカウントAのデータだけを取得したい⇒アカウントAにscriptを設定
4. アカウントA・C・Eのデータを取得したい⇒MCCアカウント①にscriptを設定 かつ 特定のアカウントが判断できる要素を設定
となります。

特定のアカウントを指定するためには、アカウントIDを指定したり、ラベルで判断することが出来ます。アカウントIDを指定する場合、対象のアカウントが変更される度にScriptを修正しなくてはなりません。個人的にはアカウントにラベルを設定し、そのラベルが貼られているアカウントをデータ抽出対応とすることをお薦めいたします。

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Google Ads Scripts入門③

こんにちは。サーバーサイドエンジニアの杉浦です。
前回は、Google広告(旧:GoogleAdWords)のデータをキャンペーンパフォーマンスレポートを使って取得する方法をご紹介しました。
今回は、アカウントパフォーマンスレポートから、前日にCVの上がったアカウント一覧をメールで送信する方法をご紹介します。

前提

Google広告を運用しているGoogleアカウントがあること

入門内容

アカウントパフォーマンスレポートより、下記項目を取得し、HTMLメールを送信することを目標とします。
Google広告画面でのイメージとしては、対象MCCアカウントの「アカウント>掲載結果」に表示される項目を取得します。

  • アカウントID
  • アカウント名
  • コンバージョン
  • 表示回数
  • クリック数
  • 費用
  • CTR
  • CPC

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