Homebrew Bundle で開発環境の構築をしてみました

こんにちは、エンジニアの久保です。
普段開発で使っているMacの調子が悪くなりました。負荷がかかるとディスプレイが砂嵐になります。つらいです。
使いやすい機種でだいぶ気に入っていたのですが、流石に業務に支障がでてきたので新しいMacに移行しました。

移行のときにやることは、そう、環境構築です。
開発で必要なツールを1つずつインストールしていって、今と同じ環境を構築するのはなかなかの手間がかかります。
毎回困るので、最近は環境を作り込まずほぼデフォルトの状態で使うようにしていたのですが、それでも時間がかかります。

今回は、macOS用のパッケージマネージャ Homebrew の bundle コマンドを使って、ソフトウェアとライブラリのインストールを行ってみました。

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EC2 インスタンスの EBS ボリュームを拡張してみる

こんにちは、インフラエンジニアの綿引です。

EC2 運用時に いつのまにかディスク使用率が 100% に、、
という経験がある方もいらっしゃるのでないでしょうか。

そこで今回は EC2 の EBS ボリュームを拡張したので、方法を共有したいと思います。

対象の方は以下のような方でしょうか。

  • EC2 のディスク使用率がそろそろ危ない、、

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AWS Organizations を使い AWS アカウントを追加してみる

こんにちは、インフラエンジニアの綿引です。

複数の AWS アカウントを管理する際に AWS Organizations って便利ですよね。

弊社でも使用しているのですが、私自身はあまり使ったことがありませんでした。

そこで今回は 新規 AWS アカウントを AWS Organizations を使って追加 してみたので共有させていただこうと思います。

対象の方は以下のような方でしょうか。

  • AWS Organizations を導入しようか検討している
  • AWS Organizations を使用しているが子アカウントを追加したことがない

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QAチームの自動テスト推進 〜自動テストのツール選定編〜

こんにちは。
サーバーサイドエンジニア兼QAエンジニアの福山です。

QAチームでは、生産性高く、高品質なサービスを安定して提供するために
テスト自動化基盤の構築を進めてきました。

チームの意義目標(※1)は、『品質でサービスの信頼残高を爆上げする』として、QAマネージャー、Webディレクター、サーバーサイドエンジニア((※2)SET兼務)のメンバーで日々品質改善に取り組んでいます。
※1 意義目標…最終的に実現したい抽象的な状態や影響を示した目標のこと。
※2 SET…(Software Engineer in Test)

その中で、開発段階での障害検知と重要機能の継続的な品質担保のために、
E2Eの自動テストを運用にのせることができたので、

  1. 自動テストのツール選定
  2. 自動テストの開発
  3. 自動テストの運用

の3本立てでお話したいと思います。

本日は、1. 自動テストのツール選定 についてです。
弊社でどのように自動テストのツール選定をしたのか、
その進め方と、選定したツールはどんなテストにお勧めか
をお話ししたいと思います。

① 自動テストの前提の認識合わせ
② E2E自動テストの要件洗い出し
③ ツールの検証&選定

の流れで決めました。

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トレンド情報共有ミーティングを始めて感じたこと

こんにちは、SREチーム エンジニアの綿引です。

最新情報のキャッチアップって重要ですよね。

私も意識的に行なっているつもりなのですが、以下のような悩みがありました。

  • 日々のタスクに追われ時間が取れず継続が難しい
  • 個人だけでなくチームのキャッチアップ力・インプット力を伸ばしたい

そこで今回、上記を解決するため SRE チームで「トレンド情報共有ミーティング」を始めてみたので、その感想をお話したいと思います。

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AWS Budgets のコストアラートを Slack に通知してみる

こんにちは、インフラエンジニアの綿引です。

従量課金が多い AWS ではコストを常にチェックしておきたいですよね。
そこで今回は AWS Budgets を使って、一定の料金を越えたら Slack に通知をさせる、ということをやってみたいと思います。

対象の方は以下のような方でしょうか。

  • AWS のコストは監視しておきたいが毎回見るのは面倒
  • コストアラートを Slack に通知させたい

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目標設定にピア・レビューを導入してみて感じたこと

こんにちは、SREチーム エンジニアの綿引です。

今回は技術ネタではなく、チームビルディングの話です。

先日行われた Scrum Fest Osaka 2020@ONLINE の一つのセッションで、「目標設定にピア・レビューを取り入れている」 という話を聞いて SRE チームでも導入してみました。

弊社では四半期毎に目標設定を行っており、SRE チームの目標設定は、今まで 「自分 + マネージャー」 で行っていたのですが、実際にピア・レビューをやってみた結果、メリットも多いと感じたので共有したいと思います。

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cli53 とシェルを使って AWS Route 53 に複数レコードを追加してみた

こんにちは、SREチーム エンジニアの綿引です。

Route 53 に大量のレコードを登録する時、ホストゾーンに作成したレコードがなければ 「ゾーンファイルのインポート」 が使えますが、1レコードでも作ってしまうと使えないため、大量のレコードを泣く泣く手で登録したという経験がある方もいらっしゃるのではないでしょうか?

そこで Route 53cli53 とシェルを使って複数のレコードを登録してみました。

既存のホストゾーンに大量のレコードを追加したいが手動は嫌だ! という方のご参考になればと思います。

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CloudWatch で EC2 のメモリ・ディスク使用率を監視する

こんにちは、インフラエンジニアの綿引です。

「CloudWatch で監視したいけどメモリ・ディスク使用率の監視項目がないじゃない、、」
と悩まれた方もいらっしゃるのではないでしょうか?

そこで今回は CloudWatch で EC2 のメモリ・ディスク使用率を監視する、ということをやってみたいと思います。

対象の方は以下のような方でしょうか。

  • 監視運用を導入するまでアラートをウォッチしてしておきたい
  • コストを抑えるためスモールスタートで監視を実施したい

また以下をご参考にいただければ、アラームも Slack に飛ばせるので、一緒に見て頂けると嬉しいです。

参考 : Amazon CloudWatch + Amazon SNS + AWS Chatbot を使ってアラームを Slack に通知してみる

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Amazon CloudWatch + Amazon SNS + AWS Chatbot を使ってアラームを Slack に通知してみる

こんにちは、インフラエンジニアの綿引です。

今回は Amazon CloudWatchAmazon SNS、そして AWS Chatbot を使って、
CloudWatch アラーム を Slack に通知する。ということをやってみたいと思います。

CloudWatch のことを有効活用できていなかった私としては、
個人的にとてもいい勉強になったので、アウトプットさせていただきたいと思います。

用途としては、監視運用を導入するまでアラートをウォッチしてしておきたいといった場合や、
コストを抑えるためスモールスタートで監視を実施したいといった場合に使えるのでないでしょうか。

なお、AWS Chatbot は現時点でベータ版のため、ご認識のほどお願いいたします。

それではまず、CloudWatch の概要から記載していきたいと思います。

CloudWatch とは

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