エンジニアインターン運営の裏側

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こんにちは。サーバサイドエンジニア兼QAエンジニアの斉藤(@saik1010)です。

本日は、今年の1月9〜1月12日に開催したエンジニア職インターンシップの運営について、お話しさせて頂こうと思います。

当日の様子はWantedlyでもご覧になれますので、合わせてご確認頂ければと思います!

取り組んだテーマ

例年、対象サービスに機能追加をするというテーマ設定で行ってきましたが、少しマンネリ化してきたこともあり、今年は新しいテーマを模索していました。
そこで、弊社エンジニア・デザイナーでいくつかのチームに分かれ、社内コンペを実施してテーマを決定することに。

見事、熱戦を制したチームが考えたテーマはこちら!!

思わず式場見学にいきたくなる!
とびっきりのタイアップページ(広告ページ)を考えよう!

実際に結婚式場を見学してから「企画〜開発」までを行うカリキュラムというのが大きな目玉となっています!

今年のテーマのポイント

社内コンペの中で、この案を採用したポイントをご紹介します。

  1. ブライダルに接点の少ない学生に結婚式場を見学してもらい、ブライダルへの理解を深めてもらえること
  2. 企画から立案することで、エンジニアだけでなく、ディレクターとのコミュニケーションを取ることができること
  3. LPをゼロから作るので、「デザイン〜サーバサイド」まで幅広い開発を経験できること

運営メンバー

今年の運営メンバーは、2017年度に入社した新卒・中途メンバーのフレッシュな3名で行いました。
全員、弊社のエンジニアインターンを運営した経験はありません。(笑)

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参加人数

今回は9名の学生が参加してくれました!
1チーム3名の全3チームで優勝をかけて競い合います。

メンターには、現役エンジニアが1チーム2名専属で付く手厚いサポートも弊社インターンの魅力の一つ!
ちなみに優勝したチームは、代表取締役社長である日紫喜と豪華会食に行くことができます!(学生にとっては貴重な経験!)

主なインターンの流れ

弊社のインターンでは、「普段行なっているチーム開発を体験してもらいたい!」との思いから、実際に現役エンジニアが行なっている開発フローに沿って作業を進めていきます。簡単にですが、今回の作業フローを紹介します。

  1. 企画作成
  2. 企画レビュー
  3. 仕様設計
  4. 仕様設計レビュー(今回は未実施)
  5. 開発
  6. コードレビュー
  7. テスト
  8. 最終プレゼン発表

運営する上で注力したポイント

現場社員からのレビュー

「実際の開発現場を肌で感じてもらいたい!」との思いから、実際の開発でもレビューをメインで担当しているメンバーに「レビュー〜フィードバック」まで受けられる時間を作りました。参加してくれた学生の声を聞くと、普段はコードなどの成果物を第三者にみてもらえる機会は少ないようで、非常に好評でした!

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物づくりの楽しさを感じてもらう

今回はあえて「仕様設計レビュー」を割愛しました。意図としては、自分たちで考え抜いたコンテンツや機能を実装して形にしていくことの楽しさを感じてもらった方がやりがいがあるだろうと考えたからです。

チーム開発を体験してもらう

ウエディングパークでは、チーム(組織)で開発するというスタイルを強みとしています。お互いの強みや弱み、みんなで一つのものを作り上げる楽しさを感じてもらい、エンジニアとして働くことのイメージを持ってもらいたいと考えました。

実際に参加した学生からは、チーム開発を経験することで「とても良い体験ができた」や「チーム開発の難しさを感じた」との声が多くあり、学生にとっても非常に良い経験になったよう!!

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運営する上で工夫したポイント

準備タスクの整理

今回は社内コンペを実施したということもあり、準備期間が2週間程度しかありませんでした。その中で運営主導で舵を取り、いかに円滑に進めていけるかがインターンを成功させるための大きな鍵を握ります。

ですが、こういう時こそエンジニアの腕の見せ所!!普段の開発経験が活かされます。(笑)

とにかく、やるべきことをリスト化して洗い出しました。その中で「自分たちではできない=別部署に依頼しなければならないタスク」から優先的に作業をしていきます。
例えば・・・下記のようなタスクが該当します。

  • 開発環境の構築→SREチーム※1
  • インターン生が使用するPCの手配→ISチーム※2

※1 弊社サービスのインフラ周りを管理しているチーム
※2 社員のPCやメールなど社内情報システムを管理しているチーム

メンター間の情報共有

各チームに専属で2名のメンターが付きますが、自チーム以外の状況が把握できるように、インターン生が帰宅後に毎日振り返りを実施しました。運営全体でフォローしていける体制づくりを意識することにより、他チームへのフォローなども含め、当日の進行が非常にスムーズに進みました。

社員とのコミュニケーション

メンター社員とのコミュニケーションは多く取れますが、その他のエンジニア・デザイナーやディレクターと交流する機会は、なかなかありません。ただ、今回参加してくれた学生の中には、デザインを勉強している学生やWeb開発をやったことがない学生もいたので、より多くの社員と交流をしてもらい、今後の就職活動の参考にしてほしいと考えていました。

特に弊社のオフィスがある表参道はランチが美味しいので、日替わりで社員とランチに行ってもらいました。ランチの美味しさは学生のみんなも気に入ってくれたようで、「今日はどこに連れてってもらえるかなー?」とワクワクしていました。(笑)

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運営する上で苦労したポイント

メンター社員のスケジュール確保

メンターとして参加してくれる社員には、ある程度事前にスケジュールは確保していましたが、通常業務もあることから、少し負担が多くかかってしまいました。

ただ、弊社にはこういう時こそチームでカバーする良さがあります。メンター社員は自分の時間を犠牲にしてでも、インターンを優先して徹底的にサポートをしてくれました。
※メンター以外の社員も応援に駆けつけて、インターン生をサポートしてくれる場面も!!

どこまでサポートするべきかの線引き

メンターとしての役割は、インターン生が開発できるようにサポートすることです。ただ、全てをサポートしてしまえば良いかというと、そうとは限りません。あくまで主役は「インターンに来てくれた学生」なので、インターン生の意見を尊重しつつ、物事を考えるヒントになるようなことを心掛けてサポートしました。

まとめ

いかがでしたでしょうか?

今回は、エンジニアインターンの運営を通して、多くのことを経験し学ぶことができましたので、ご紹介させて頂きました。
ぜひ、これからインターンを始めようと思っている企業様やインターンの参加しようと思っている学生さんの参考になれば幸いです。

特に学生のみなさん!エンジニアインターンは、毎年行なっておりますので、来年度の参加をお待ちしております!弊社の現役エンジニアが徹底してサポートしますよ!

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